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平成20年度「国際協力イニシアティブ」教育協力拠点形成事業
第2回国内報告会

テーマ:「大学の知を活用したESD国際協力モデルの形成促進」

日時:平成21年3月10日(火) 11:00〜17:10 (開場:10:30)
場所:三田共用会議所 1階大講堂
主催:文部科学省
10:30〜開場 受付開始
11:00〜11:05 開会の挨拶:文部科学省
11:05〜11:15 発表:文部科学省大臣官房国際課国際協力政策室
「国際協力イニシアティブによるESD国際協力モデル形成について」

基調講演

11:15〜11:35 拓殖大学副学長:草原 克豪
「日本の大学の知を活用したESD国際協力実践活動への期待」

課題発表

11:35〜11:55 国際基督教大学:北原 和夫
日本とアフリカの小中学校連携を軸とするESDモデルの構築・実践の試み
11:55〜12:15 三重大学:武田 裕子
持続発展教育(ESD)の理念に基づいた途上国における地域医療教育モデルの構築
12:15〜12:35 東京大学:平尾 公彦
途上国における持続的開発を目的とした工学系大学設立構想へのわが国の複数大学協働による設立支援モデル形成
12:35〜13:35 昼休憩

課題発表

13:35〜13:55 筑波大学:坂井 直樹
総合学科の知見を生かした農学ESDの実践と深化
13:55〜14:15 岡山大学:山本 秀樹
CLC(Community Learning Center)を活用した食と健康に関するESDの取り組み
14:15〜14:35 北海道教育大学:大津 和子
サブサハラの基礎教育におけるESDモデル単元カリキュラム・教育開発
14:35〜14:55質疑応答
14:55〜15:25 講評
コメンテーター: 東京工業大学理事・副学長 牟田 博光
拓殖大学副学長 草原 克豪
15:25〜15:35 配置転換

パネルディスカッション

15:35〜15:40 はじめに
15:40〜16:40 パネルディスカッション
モデレーター: 宮城教育大学副学長 見上 一幸
パネリスト: 国際基督教大学教授 北原 和夫
  国際連合大学高等研究所ESDスペシャリスト 望月 要子
名古屋大学大学院国際開発研究科准教授 北村 友人
ユネスコ・アジア文化センター教育協力課長 柴尾 智子
16:40〜17:00 質疑応答
17:00〜17:10 まとめ
17:10 閉会

展示発表

愛媛大学:小林 修
神戸大学:松岡 広路
宮城教育大学:見上 一幸
横浜国立大学:池田 龍彦
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